美術館
概 要
展覧会
案 内
年 間
スケジュール
利 用
案 内

2026年 4月1日(水)~ 5月31日(日)


上から時計回り:星襄一《幹と枝》1973、《夜明け》1973
《杉(朝)》1978、《高い木(茶)》1975 木版画
開館30周年

星襄一 木版画展  ー 樹々のなかへ ー

開館30周年のかわきりとして、当館のコレクションの中核の1人である 星襄一(1913-79)の展覧会を開催いたします。
「樹の木版画家」と称される星襄一。今展では、館コレクションから晩年の“樹シリーズ”の代表的な作品を全館で展覧し、ご来館の皆さまからお好きな木の風景を選んでいただき、ランキングします。ぜひご参加ください!!

2026年 6月5日(金)~ 7月26日(日)


左上から時計回り:尾崎慎《未来を抱く》2003 中津川安山岩[十日町市駅通り・水国織物㈱前]
本多正直《SEED OF PEACE 雲の上から》2009 安山岩[ほくほく線十日町駅前・西中央通り]
明地信之《Leone》2004 大理石[十日町市本町2丁目・ほんやら洞前]
写真提供:十日町石彫シンポジウム実行委員会

尾崎 慎 * 本多 正直 * 明地 信之

十日町石彫プロムナードの作家たち 2026 (仮)

彫刻作家 尾崎慎(1961-)、本多正直(1961-)、明地信之(1963-)の3人展を開催いたします。
1995年から20年間続けられた十日町石彫シンポジウムでは合計77名もの作家が参加し、市内には86点の作品が設置されました。当館はこの間に培われてきた作家と十日町との絆を地域の財産と考え、それが絶えることのないよう2014年に「十日町石彫プロムナードの作家たち」を企画し、以降毎年数名の作家をピックアップしたシリーズ展を開催してまいりました。
13回目となる今展でも、3作家の現在の作品をご紹介しつつ、地域の作品により愛着を深めていただくことを期待しております。期間中にはギャラリートークを開催予定。


天田昭次《七聖剣》1995 大刀(直刀)
銘文(表)天田昭次作之 (裏)平成七年正月吉日  [長さ 62.2㎝  反り なし]

【同時開催】 開館30周年

人間国宝 刀匠 天田昭次 展 (仮)

小展示室では、当館コレクションの中核の1人である刀匠 天田昭次(1927-2013)の日本刀を展覧いたします。
天田師は当館開館の1996年に刀剣界最高賞である「正宗賞」を3度目の受賞、翌1997年に重要無形文化財(日本刀)技術保持者(人間国宝)に認定されました。「刀は地鉄」との考えから自家製鉄にこだわり、寡作で知られる天田師ですが、当館では幸運にも3度目の正宗賞受賞作である備前伝の太刀と、同年に作刀され天田師生涯の傑作と言われる山城伝の太刀「号 末広」をはじめ、円熟期の作を中心に収蔵することが出来ました。今展では最晩年まで心血を注いで取り組まれた相州伝の作も含めて、館コレクションを展覧いたします。

  

2026年 7月31日(金)~ 9月27日(日)


当館のコレクションの中核をなす1人であり、この30年間当館のイメージを紡ぎ続けてくれている野外彫刻の制作者 藤巻秀正(1937-)。当館では10年ぶり3回目となる個展を開催いたします。
藤巻は長年にわたり地域の美術界を牽引し、その活躍は新潟県内に留まりません。今回は、地元十日町に因んだ作品も含め、全館で展覧いたします。会期中にギャラリートークを開催予定。
  

2026年 10月1日(木)~ 11月30日(月)


左上から時計回り:星襄一《星の森》1971 木版画
藤巻秀正《森の詩》1990 ブロンズ   天田昭次《七聖剣》1995 大刀(直刀)
開館30周年

星と森の詩美術館コレクション (仮)

~ 天に星、地には森、人の心に詩を ~

1996年10月1日に開館した星と森の詩美術館は、今年満30年となります。館名には「天に星、地には森、人の心に詩があってこそ平和な世界」という館代表の願いも込められています。
館コレクションの中心である星襄一、天田昭次、藤巻秀正の3作家に限らず、この30年にコレクションに加えられた作品の数々もあわせて展覧し、30周年の掉尾を飾る展覧会といたします。
  

冬 期 休 館

2026年 12月1日(火)~ 2027年 3月31日(水)