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開催中の展覧会



北島一夫《 萌芽 》2013安山岩、佐々木至《 朝を待つ間 》2002黒花崗岩、西川淑雄《 Composition 》1996花崗岩
写真提供=十日町石彫シンポジウム実行委員会

十日町石彫プロムナードの作家たち 2017
北島一夫   西川淑雄   佐々木至

2017年 6月 9日(金) ~ 7月 30日(日)


現在、十日町市内には80点を超える野外彫刻が点在しています。それらは、1995年から2014年まで20年間続けられてきた「十日町石彫シンポジウム」で作られ、設置された作品です。散策をしながら、あるいは公園で憩うとき、彫刻に親しんでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
今展では、石彫シンポジウム参加作家77名のなかから、北島一夫(1941-)、西川淑雄(1950-)、佐々木至(1956-)の3名をピックアップいたします。それぞれ新作・近作を交えた作品で、作家自身の方向性を紹介する内容となっています。親しんできたシンポジウム作品にも、新たな魅力を発見できることでしょう。
7月22日(土) 14:00より
北島一夫さん、西川淑雄さん、佐々木至さんのギャラリートーク開催

※入館料が必要です。


【 同時開催 】
幕末の刀工  栗原信秀・十一代会津兼定 展
《 前期:6月9日~7月10日  後期:7月12日~30日
※一部展示替えを行います


刀 「摸天国宝剣 為白勢君 栗原平朝臣信秀 /
明治八年十一月日 於北越」(前期出品作)


小展示室では、共に新潟県に縁のある幕末の刀工 栗原信秀(1815-80)と十一代会津兼定(1837-1903)の展覧会を開催いたします。

栗原信秀は本県月潟村(現 新潟市)に生まれ三条町(現 三条市)で育ち、15歳頃京へ上りました。この間の動向は明らかではありませんが、社寺の金具作りを生業としていたという説もあります。その後、30歳を過ぎて江戸に移り、名工 源清麿(1813-54)のもとで刀工の修業を積みました。殺伐とした時代に幕府の命を受け浦賀や大坂で作刀に励みますが、信秀は刀身彫りの名手としても名高く、師伝の豪壮な刀身に独自の華麗な彫り物を施した作品も数多く残しました。明治7年(1874)、還暦を迎えた信秀は三条へ帰郷し、三条八幡宮や弥彦神社の神剣・神鏡を作り、奉納されたものが現代に伝わっています。

十一代会津兼定は、その名の通り、会津藩の刀工 兼定の名を継ぐ11代目です。文久2年(1862)京都守護職に着任した会津藩主 松平容保に随い、京でも作刀を行っています。なかでも新撰組副長 土方歳三の指料であったことは有名です。明治改元(1868)を故郷の若松城内で迎えた兼定は、翌年越後国加茂町(現 新潟県加茂市)に移り作刀を続け、弥彦神社や青海神社には奉納刀が残されています。

信秀は刀工として、兼定は会津藩士として動乱の時代をそれぞれ生き抜き、明治という新しい時代を迎えました。そして時期が重なることはなかったようですが、新潟県内で作刀し多くの作を残しています。今展では、前期・後期で一部展示替えを行い、併せて24口を展覧いたします。
6月17日(土)、7月15日(土) いずれも14:00より
三条市の刀剣研究家 外山登さんのギャラリートーク開催

※入館料が必要です。

会 期

2017年 6月 9日(金) ~ 7月 30日(日)

開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
休 館 日 火曜日(祝日の翌日)
入 館 料

一般500円、小・中学生200円
団体(20名以上)各50円引き
障がい者手帳をお持ちの方は各100円引き
 ※割引の併用は不可


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◆ 石彫作家(北島一夫・西川淑雄・佐々木至)ギャラリートーク

 7月22日(土)午後2時~  当館展示室内にて  ※入館料が必要です


◆ 刀剣研究家 外山登さん(三条市)のギャラリートーク
 ~ 幕末の刀工 栗原信秀と十一代会津兼定の足跡と作風 ~

 ①6月17日(土)午後2時~  当館展示室内にて
 ② 7月15日(土)午後2時~     〃   ※いずれも入館料が必要です



木彫アートキャンプ2017
~ 中央展出品作家の公開制作

会期:2017年7月15日(土)~30日(日)
会場:星と森の詩美術館 駐車場   公開時間:9時30分~16時30分

会期中無休 ※館内は火曜休館    入場無料 ※館内展示観覧は有料

   

原木から彫刻作品への工程 ―。
作家が取り組む木との格闘を間近で体感しませんか?
日々刻々変わる姿を、ぜひお楽しみください!!

【 参加作家 】
藤巻秀正(十日町市)、角谷豊明(湯沢町)、古川憲(長岡市)、小林実(十日町市)
 

 
【 入賞・入選祈願祭(閉会式)のご案内 】
7月30日(日)17:30より バンド演奏で始まります!
お気軽にご参加ください!!
♪クラリネット 高橋隆    ♪ピアノ 水落哉子
♪ウッドベース 阿部国男   ♪ ギター 高橋信



◆ はりがね ワークショップ  ~ 鞍掛先生と針金で作品を作ろう! ~
 

 日 時=8月 5日(土)13時30分~16時 ※14時30分~15時は除く
 場 所=星と森の詩美術館 テラス
 対 象=小学生以上
 参加費=無料
 問合せ=星と森の詩美術館


◆ 鞍掛純一 アーティストトーク
 日 時=8月 5日(土)14時30分~15時
 場 所=星と森の詩美術館 展示室  ※入館料が必要です

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次回の展覧会


《 ある日のテーブル 》 2015 鉄・積層ベニヤ

ある日の部屋

鞍掛純一 × 十日町の工芸作家


2017年 8月 4日(金) ~ 10月 1日(日)


現代彫刻家で日本大学芸術学部美術学科教授でもある鞍掛純一の作品展。鉄を素材とした有機的な表情を持つ家具のようなオブジェを中心に、展示室をモデルルームに見立てコーディネートする展示を予定。十日町市在住の工芸作家4名 ― すくい織の市村久子、ローケツ染めの庭野泰明、藍染めの徳永隆男、星名好男 ― の作品と展開する展示空間をお楽しみください。

 出品協力:市村久子(すくい織)  庭野泰明(ローケツ染め)
      徳永隆男(藍染め)   星名好男(藍染め)
 後  援:パトロンプロジェクト


◆ はりがね ワークショップ
  鞍掛先生と針金で作品を作ろう!

日 時=8月 5日(土)13:30~16:00 ※14:30~15:00は除く
場 所=星と森の詩美術館 テラス
対 象=小学生以上
参加費=無料
問合せ=星と森の詩美術館

鞍掛純一 アーティストトーク

日 時=8月 5日(土)14:30~15:00
場 所=星と森の詩美術館 展示室 ※入館料が必要です


会 期

2017年 8月 4日(金) ~ 10月 1日(日)

開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
休 館 日 火曜日(祝日の翌日)
入 館 料

一般500円、小・中学生200円
団体(20名以上)各50円引き
障がい者手帳をお持ちの方は各100円引き
 ※割引の併用は不可


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